ブログ:和顔愛語

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供養の意味

 

「供養」の元の意味は、
〈敬いの心を持って、ねんごろにもてなす〉ということです。
ねんごろとは、心のこもっているさまですから、
「敬いの心で、心を込めてもてなす」と言うことですね。

「供養」は、もともと神々や先祖の霊に供物を捧げることを意味しています。

サンスクリット語のプージャを漢訳した言葉です。

仏教では、仏、法、僧の三宝と亡き人にために、
香華、灯明、飲食、茶湯などの供物をそなえて、
敬いの気持ちを形にあらわしますね。

敬いと慈しみの心を持って供養することは、
仏様と亡き人々の霊に大変喜んでもらえることであり、
その功徳は故人の霊位に及んで、仏果へ進む力強い励ましとなるのですよ。

そして、その供養は回向供養ともうしまして、
故人の霊位だけではなく、供養したご本人にも功徳があるといわれています。

       南無大師遍照金剛
        沙門 悠心
 
 
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